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産業
テジョン広域市について
3. 物流の中心・先端科学技術の街

古くは「ハンバッ」(韓国語で広大な田畑を意味する)と呼ばれ農地や荒野が広がっていたが、1905年に京釜線(鉄道)が、 1906年に湖南線(鉄道)が開通し、鉄道の駅が作られたことによって多くの人々が近郊から移り住むようになり急激に発展した。


また1970年代に高速道路(京釜線・湖南線)が開通し、テジョンで交差したことにより、物流の中心となった。 1973年には北部の大徳区に研究団地が建設され科学都市としての第一歩を歩みだすこととなる。現在は韓国科学技術院(KAIST)や韓国電子通信研究院(ETRI)など政府・民間の研究所100以上が集中しており、原子力 や宇宙開発、生命工学などの研究が行われている。さらに1990年には中央政府期間の一部がソウルから移転され、西区屯山洞に政府第3庁舎が作られた。

1993年には科学エキスポが開催され、テジョンの先端科学都市として名を世界に広めた。 

テジョン駅西広場 政府合同庁舎